・肌色の練習
・表と裏 白黒の薔薇
・ウォーターフォード紙はテクスチャが強く、
凹凸の影がスキャナ取り込み時に映りこんでしまう。
・明るい気質(性格)の人物のカラーイラストが発表されたときに
寒色で驚いた、と昔書いた内容を、
自分の絵でやってみたらどうだろうか、 と思った。
はじめに下絵だけ載せて、
その後、色をつけた絵を披露する。
・カラーイラスト練習不足なので
他の人が塗ってくれたらいい と思って、
下絵(ぬり絵)も載せています。
・まともに描いたのは3年ぶり。
紙は『ARCHES アルシュ』。ぼかしや色のにじみが綺麗に入る。
同じ絵具でも色が2ランク程下がって灰色味になる。
この紙でコピック彩色している人を見ますが、
コピックの鮮やかさは削がれているはず。
ただ他の紙にはないアルビレオの最大の長所は、
白抜き(色をふきとる・修正が)できること。
①アルビレオレベルの白抜きと
②アルシュ同等の発色と滲み
③白い紙
3つを兼ね備えた日本・国産の紙が出てほしい。
(ずーっと、紙と絵具の色合わせをやっている。)
・あと一枚