夢の中で見た人。
顔や髪形、
幾何学メタルの甲冑デザイン、
声、
わすれないように・・・と、
描いては消しを繰り返しました。
大元の下絵。
夢で見たものを(だいたいこんな感じだった、と)
固めているところ。
声は透明で綺麗だった。
・人の皮膚再生能力の強化(不老不死化の)実験 白い研究所
私含めてパーティ3~4人、
面識なく、たまたま居合わせただけ。
ゲームの中というよりも、実体をともなう世界。
人型ボスと対面。
①今回描いた青黒髪の男性
②私
③陽気な男性
戦闘開始直後に①が黒針発動で、一発で終了。
②「・・・・・・・・・・・・・・・・
まだ 何もやってないんですけど・・・」
③「(おれも・・・)
あれぇ、
この世界の中でも
最強クラスの技だからー、
5位以内に入るやつだからー。」
①「4位か5位くらい。(上にはもっと上がいる。)
様子見で(針の量を手)加減した。」
・『黒針トルネード・スピン(?)』
実際は色ムラのない真っ黒針とコードの簡素な技。
相手に命中するとコードは直線になり、
ドリル回転しながら針を叩き込んでいく。
螺旋回転を広げれば自他の周囲を固め、攻防を兼ねる。
1針で2~3000から4~5万桁の数がオレンジ色で表示。
①はどこか控えめで、能力を見せたくない様子だった。
・黒ズボンと上半身裸の メタルアーマー
幾何学金属を自在に組み合わせて
甲冑や盾・壁にできる。
世界法則の枠外から引き入れているようで、
黒針は光源からの反射や風の流れ・
属性等の影響下に全くあらず、この世界では異質。
夢の中で
「(誰だよ こんな甲冑(のデザイン)かんがえたの)」
と眺めていたが、今となっては自分に向けての文句。
・オリジナル技開発はランキング形式。
一般的な魔法や技は全民に共有されているものの、
ランキングでは独自性・稀有が加算対象。