【夢日記】 ヘキサゴンブロック

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 むかーしの絵の整理をしている時に出てきた絵で、忘れておりました。
 
 六角形のうす茶色い岩石に黒文字・象徴図形が描かれていて、
 その岩石に流水あり、小さな崖か滝のようなものだった。
 
 読めない文字で、
 
 読めるようになって
 パズルのように岩石を動かせたら扉でも開くのかな、 と思った。
 
 存在と言霊が一致されずに電波する(偽証や嘘がある)場合があるため、
 それを避けるため基本、
 音もなく象徴図形や文字のみで教えて頂ける、はず。
 
 私は音では教わったことがなく、
 
 音は伝言ゲームのようにひどくなるから・・・。
 
 
 少林拳やカンフー道着で
 絵に描いたような服を探していますが
 袖のあるタイプばかりで、見つからず。
 
 私の系統は弟子が両腕出てるタイプで、(師匠は袈裟道着)
 和の色ならば金茶と柑子色足したような色です。
 
 何十枚という布型を合わせる西洋式ではなく、
 一反から縫い合わせる着物と同様の、おそらく古い服。
 
 それにしても、少林拳太極拳
 まじめに修練している人に太ってる人は(夢の中でも)
 一人も見たことが無いため、
 太っている・痩せている両極端の人はうさんくさい。
 
 
 師匠は、「もう姿を持って出てこれないから」と言って
 透明で発光する光の玉・光球になって
 私の頭上を2~3回程回ってから消えました。
 
 もはや「懐かしさ」でしか判断できない。
 
 
 その後一度だけ光の玉として出てきて下さいました。
 おそらく、お師匠さんだったと思うのですが、
 
 自負するところの、問題ある精神で、
 
 わたしなんぞにこんなもんついてるわけなかろうがと、
 
 
 悪霊だと思ってしまいました。
 
 
 完全にど忘れしておりました。
 
 
 頼まれごとも忘れています。